ネ サラン キム・ブンド ☆彡
韓国ドラマ「イニョン王妃の男」のキム・ブンドに堕ち、インナム廃人と化したランランのブログです。ネタバレを含みますので、ドラマを全て見終わってからお楽しみくださるのがベストです(*^_^*)
- 2025.04.28 [PR]
- 2014.04.04 パスタ・de・キッス!\(//∇//)\
- 2014.03.31 カットされてたブンド×ユノルの回想シーン・・
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パスタ・de・キッス!\(//∇//)\

いや~見たことあるのもありましたが・・おもしろかったわ~ん

面白映像あり~の、泣ける映像あり~の・・・見ごたえありましたな・・・

現場の楽しさも、ものすご~く伝わってきました

その中にも収録されていた萌え萌えシーン・・・

パスタ・de・キッス~~~


このシーン、ヒジンがブンドにお口あ~ん


ここまでは、台本のト書きにあるんです

でもその後は、台本なし

撮影風景見てると、その場のノリでその後は撮影した~って感じでしたよね

あのパスタ・de・キッスも・・・えええ、ヒョヌ君、すでに経験済みでしたかっ

なんでも、CM撮影であのキッス



むむ・・・恐るべしソンス・・・

先について待ってるブンド・・ふふ、読んでる本は「身分偽造法」だとは・・

ふふっ、このね、まだぎこちないバイバイがまたいいのよぉぉぉ

パスタを交換してあげるっていうのを断る、この仕草もまたラブリーで・・

下唇のはしっこ・・・クリームがついてる気が・・

もうね~~演出が細かいっ



なんかね、やっぱり手萌え会員


この「お口あ~ん

インナちゃんがきのこ?を何度も「あ~ん



そして伝説のこのシーン~っ


ちょ、ブンド・・しっかとヒジンちゃんを見つめちゃってもう~

「本当に食したいのはそなただ」ってか


近づくにつれ・・・全神経をヒジンちゃんの唇に集中っ



キャ~~~~~~~~~ン


てか・・「瞬間」をキャプったらいかんね




なんかね、横にのけられた「きのこクリームパスタ」が哀愁漂わせてる気が・・

ぷぷっ(*≧∇≦*)


「もう1回



まだ現代に慣れない元両班ですから・・・

てか、この長さかよっ

はいっ



앞으로 매일 이것만 먹어야했어 .
あぷろ めいる いごまん もごやへっそ.
今後毎日これだけ食べねばならぬな。
あっ、このシーン、台本にセリフないんで・・


ランランの推測ハングルになっておりますゆえ・・・

「いや、こう言ってるのでは?」ってご指摘ありましたら、ぜひぜひコメ欄で教えてください~


日本語版字幕は「毎日食したい。」でしたよね

メイキングでも・・・むちゃ楽しそうだったよね、二人・・


てか・・ヒョヌ君ウケすぎ

カットされてたブンド×ユノルの回想シーン・・
いつかはとりあげようと思いつつ、悲しさと切なさでついつい先延ばしになってしまっていた15・16話・・・
ちょうど、「神サイト」にて、切なく哀しいシーンながらも、微笑ましい写真などがたくさん出ていましたので・・それを「治療薬
」にしながら、記事を進めたいと思います・・
(よろぶん~別窓で神サイト開いておいてねっ 笑)
15話序盤は、ご存知「超ラブラブデート」だったブンドとヒジン
それが突如引き裂かれ・・見ていた私たちも胸が痛くて痛くてたまりませんでした・・
まさに・・天国から地獄への展開よね・・
待つしかできず、なすすべのないヒジンの痛み、とまどい・・
そして・・急に周りの景色がかわり、目が点のブンド・・
突如空から降ってきて、変色するお札を見つめ、愕然としつつ・・
一気に現実に引き戻されつつ、冷静に対処法を考えるブンド・・
まずはユノルに会わねば・・
いつものごとく、服を調達するのが早いね、ブンド(苦笑)
ユノルの姿が見えないと聞き、胸騒ぎが・・・
そして・・・ブンドが見たものは・・(涙)
ユノル・・・(涙)
いつなん時も冷静なブンドが、ここまで感情をあらわにしたのは初めてだったよね・・
8話、ヒジンと喫茶店で電話するシーンでブンドはこんなことを言っていました。
そう、済州島から抜け出し、ミン・アムの野望を食い止めたため、若干歴史が変わった時のこと・・
「誰しも自分の命を守ろうとする。そのせいで他人の人生を振り回すのが怖かった。だから他に影響がないように事を解決しようとした。」
だのに・・自分のせいでユノルが犠牲になってしまったわけで・・
自分が「かの地」に行かなければ、ユノルはきっとセリョン閣には行かず、自分のもとにいたはずだったわけで・・
ブンド・・・自責の念にかられまくってたと思う・・
ユノルの前で号泣するブンド・・
実は
なんとこの後に、ブンド×ユノルの回想シーンがあったんです台本にはっ
5年前・・一家を皆殺しにされたブンド・・
その時、生き残ったユノルは捕らえられ、拷問を受けて監獄にいたと・・
そのユノルを密かに訪ねるブンドのシーンがありました・・
ブンドも確か捕らえられて拷問を受けていましたので・・・まだ捕まる前にユノルを訪ねたんだと推察されます・・
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シーン35:回想ー監獄(過去、夜)
(本来2話の回想にあったシーンです)。
5年前. 女中時代のユノル、拷問で血まみれになって気絶して倒れている。
ブンド:(声)チャンイや。
ユノル、その声にパッと目を開ける。
ブンドが疲れて悲しい表情で立っている。
ユノル:だ・旦那様・・・!(這うように扉の前に行く)
ブンド:(胸を痛め)すまぬ。今来た。
ユノル:旦那様、(泣きだして)旦那様・・、どうして・・もう・・・。
ブンド:泣くでない。なんとかここを出る方法を考える。
ユノル:お嬢様が・・お嬢様が・・奥さまも・・
ブンド:わかっている。
ユノル:(嗚咽して)私を殺してください。お嬢様も奥さまも亡くなったのに、私だけ生きて・・
ブンド:それはそなたのせいではないではないか。そなたも母を失ったではないか。
ユノル:(むせび泣きが大きくなる)
ブンド:全て失った。もうそなただけだ。
ユノル:(しくしく泣く)
ブンド:歯をくいしばって耐えよう。 いつか良い日が来るに違いない。
ユノル:(泣きながらブンドを見る)
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「チャンイ」というのはユノルの本名のようですね。台本の人物紹介の欄にも「ユノル(チャンイ)」と書いてありました。
ちなみに、訳は「そなた」にしましたが、セリフは「당신(タンシン) 」ではなく「너(ノ)」になってます。
そして会話から察するに・・・
ブンド、娘がいたんですか
朝鮮時代ですから・・・お腹の子どもが女の子だってことまでわからないよねぇ
しょ・衝撃の事実・・・
↑訂正しました(^^;
コメ欄にあるように、お嬢さま=奥さん 奥様=ブンドオモニ が正解ですね!
過去にこんなやりとりが二人の間であったなんて・・
ブンドの悲しみ・・後悔・・罪悪感・・・
あぁ・・イタイね・・・
そしていざ・・仇打ちへ・・
ヒョヌ君、笑顔が美しいだけでなく、号泣する姿も絵になるよね・・・
切ないシーン、涙のシーン・・・どれも美しい俳優さんってなかなかいないよね。
ユノルの前で号泣するシーン・・迫真の泣きだったよ・・
ついさっき・・・ほんとついさっきまでは、こんな笑顔だったのに・・