ネ サラン キム・ブンド ☆彡
韓国ドラマ「イニョン王妃の男」のキム・ブンドに堕ち、インナム廃人と化したランランのブログです。ネタバレを含みますので、ドラマを全て見終わってからお楽しみくださるのがベストです(*^_^*)
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キム・ブンドの魅力とは・・・
久しぶりの更新です
ヒョヌ君の新ドラマ「トロットの恋人」の撮影も無事始まり、今から放送が楽しみでたまらないランランです
なんてったって今度は「性格が悪い傍若無人な天才ミュージシャン」ですから・・
インナム的に言いますと「性格に難ありの両班キム・ブンド」って感じでしょうか(なんて
)
冷淡、クール大いに結構シブくてカッコイイヒョヌ君がたくさん見られそう~
というわけで~
久々に台本巻末の作家先生ニ~ムのインタビューから
ま、作家先生編はほぼ翻訳終わってるんですけどね(苦笑)
今回の質問は、「何を今さら~」って感じの質問ですが、ま、一応載せてみました
最初に二行・・よくわかんなかったので、翻訳機そのままになってます(汗)
ま、なんとなく言いたいことはわかるかと・・
Q13. 財閥2世車道南二(ナミ)や能力あるカチルラムでなければ、名声もなかった今までの男主人公の間でブンドは真に独特のキャラクターを見せています。
いつも行儀よくして、接するすべての相手を尊重して、ドラマ内でずっと語調を一度も高めるのを見ることができなかったですから。 このようにあたたかく穏やかなタイプの男主人公は視聴者に印象付けることが容易ではなく、それほど飛ばない退屈なキャラクターになりやすいです。 このようなスタイルの男主人公を前面に押し出すことに対する負担はなかったんですか?
そうなんですよ・・・
確かにランランも、序盤このドラマは1.3倍速で視聴しておりました(汗)
先に見ていた「屋根部屋の皇太子」では、世子様ご一行が現代文明に翻弄されてあたふたしてるのを大爆笑しながら見てましたからね・・・
ブンドの冷静沈着さも、あれはあれで新鮮だったのですが、ドラマ序盤のパンチ力には確かにかけておりました
しかし・・・それも全て計算ずくだったわけですねぇ・・・
A. 性格に起伏がない穏やかなスタイルに設定しましたが、そのような高尚な人が、血はねる剣の戦いにたけていたこと、そして自分の女と二人きりの時は、非常にしらじらしくて挑発的であること,この二種類の設定を作って普段の穏やかさがかえって独特に見えるようにしました。
ロマンスとアクション側から対照的な魅力を十分に見せることができると考えたので、強い設定は別に必要がなかったのです。
そうなのよ・・・そのギャップにランランたちは堕ちたわけですよ・・
性格に起伏のない穏やかなスタイル・・・
そのような高尚な人が剣術にたけていて・・
でも愛するヒジンの前ではしらじらしくて・・・
挑発的で・・・
スネてみたり・・
ふふっ、両班の時には絶対に見せない満面の笑み・・
天使の笑み・・
ついでに次の質問もどうぞ
Q14. 作家先生が考えるブンドの魅力とはなんですか?
A. どんな人生の悲喜劇も一人で耐えて解決することができる「冷たい理性」ではないでしょうか。
冷たい理性・・
いや、冷たいというか日本語的には「いつ何時も冷静沈着」ってことなんでしょうね
その冷静さで、いくつもの壁を乗り越えてきたんだから・・
自分にどんな難題が降りかかろうとも、常にヒジンの前では辛さを見せず、笑顔のブンド・・
矢に射られた時も・・
お札に異変があった時も・・
奇跡が起きた時も・・1年の苦労なんて微塵も見せないでね・・
そして様々なブンドの事情を追求することなく、信じてありのままを受け入れるヒジンちゃん。
ま、妄想もしましたが・・(爆)
あれっブンドの魅力って「情熱的な性格」じゃなかったっけ
じゃなきゃ・・・ねぇ・・・(爆)
★オマケ★
目下撮影中のヒョヌ君の新ドラマの撮影風景・・
おそらくこちらが「役に入ってる」ヒョヌ君・・
こちらが「素」のヒョヌ君・・
やっぱすごい役者さんだわいんじょん
まじゃよ~!このギャップ!!!(#^.^#)
このギャップにヤラレタ。。。そして笑顔に。。。いんじょん!!!
沈着冷静で・・・
頭が良くて・・・
穏やかで優しくて・・・
強くて・・・
そして。。。情熱的!!!きゃ~~~~(#^.^#)
「トロットの恋人」楽しみですよねぇ。。。
この素のヒョヌくんの可愛い事ったら♡♡♡
そして、クールな上の傍若無人さん!モシッタ~~~(*^^)v
無題
なんかあごのラインが細くなったね~♪
この髪の毛は地毛かなぁ!?
もぉこんなに伸びたのかしら~♪
まっ、なんにしてもカッコいいからいんだけどね♡
初めてヒョヌくん見た時は、全然カッコよくなんて見えなくて、『え~…この人が主役~?』って思ってたのが嘘のように、ブンド病にかかってしまったんですよね…(* ̄∇ ̄)ノ
ブンドが最高だったんだけど、トロットはどうなるのかな~♪
楽しみだけど、見たいような見たくないような…
わかるわかる♪
そう、最初は物足りなさを感じたあの冷静沈着さ・・・
気付いたら、それがむっちゃ萌えポイントになっていた~!
ランランも、ドラマ見始める前は
「この2人が主演??地味だよねぇ・・」と思ってましたし(ミアン~!)
まさかまさかこんなに堕ちることになるとは。。。
我々も情熱的性格ですな・・いんじょん!^^
新ドラマ、見るのが怖いのわかりますわかります!
ランランもブンド命のゆえ、ヒョヌ君の他のドラマはちょっと躊躇・・なんですが~~!
動画で他のドラマのダイジェストとか見ても、結構萌えてる自分がいて・・・^^
今度のドラマのキャラは「性格悪い」らしいですからね(苦笑)
言い方変えればクールなキャラともいえますので・・・
ランラン的には見てみたいな~^^
てか、もう「ブンド」は「ブンド」なんですよね。
ヒョヌ君が完全にブンドをつくりあげてくれたので、違うヒョヌ君をみても、ブンドのイメージはゆるがないんですよね・・
そう、キム・ブンドは永遠なんです・・・♪^^
ジワジワ ヤられました❣️
昨夜秋の放送時は、私もブンドに対して全く同じ印象でした。
「この地味めな俳優さん、でも時々ドッキとするなぁ。」と。
ブンドは本当に両班の時は冷静キャラで声を荒げたりしないですね。「いっぺんに言われても、わからぬゆえ、一つ一つ話してくれ。」なんてクダリが素敵です。
また、昨夜秋はユチョンの屋根プリと被っていたためにインナムは観たり観なかったり。
でも、ひまわり部屋のキスでドキドキして、最終回で目がハートになり…。放送終了時にはブンド堕ち!ところどころしか観ていないのに!
しかし、まだ娘と佐藤健くんにきゃーきゃー言っていたので、心の中にヒョヌ君が入って来たことを認められなかったんですよ。「私が韓流?」
少し冷却期間を置きましたが、やっぱりヒョヌ君を忘れることができません。
今年の桜が咲き始めた頃、自分に正直になろうと決心。
そして、インナムのDVDとOST購入→ヘビロテの日々。今に至るですわ〜。ジワジワヤられました❣️
インナムの作家さん、監督さん、そしてさらに演じたヒョヌ君…みんな神だわ、神‼️
神!神!
古い記事へのコメント、けんちゃなよ~!^^
ランランも自分の記事見て懐かしさに浸れます^^
ランランもそうなんですが、「屋根部屋」の後にインナム~って方、多いんですよね。日本放送がそういう時期だったんしょうね!
ランランも当時小学生の息子とともに「屋根部屋」の世子様にハマって~~!
これ以上のタイムスリップドラマはない!!って思って、友達の「インナムいいよ!」って話に耳を傾けなかったんですよね(^^;
それでも友達がすすめてくるので、「でもな~~主演の2人知らないし~~イマイチ魅力感じないし・・・」なんて思いながら序盤は1.3倍速で視聴してたりで・・いま思えばなんてことしてたんだ~~~なんて思います(^^;
そして初めて見てからすでに2年以上たつのに、いまだ冷めない自分にもびっくり(笑)
まだまだみなさんのおかげで冷めることもなさそうです^^