ネ サラン キム・ブンド ☆彡
韓国ドラマ「イニョン王妃の男」のキム・ブンドに堕ち、インナム廃人と化したランランのブログです。ネタバレを含みますので、ドラマを全て見終わってからお楽しみくださるのがベストです(*^_^*)
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二人が奏でる相乗効果・・♪
久々の更新になっちゃいましたね

この間、ヒョヌ君が無事除隊したり、新しいドラマの話があったりと、ついつい情報を追っかけたりしていて、すっかりブンドだけでなく、ヒョヌ君にも堕ちていることを実感しているランランでございます
(何を今更・・
自爆)
さて、前回16話をとりあげたので、なんとなく脱力感と言うか達成感みたいなのを勝手に感じていたナルシストランラン
(自爆)
今回は、インタビューにヒジンちゃんについて書かれていましたので、そちらをとりあげてみたいと思います
まずは質問から・・・
Q12.ヒジンは既存の韓国ドラマに出てくるヒロインの典型を破った、非常に型破りなヒロインだと思います。 後先考えずに行動するが、迷惑をかけることもせず、また、現代の物を全部キスのための手段に変えてしまったりして、自分が思うがままに行動しているようにみえます。。 作家様が考えるヒジンはどんな人物でしょうか? もちろん視聴者が見ても、ため息が出るほど可愛くて愛らしいキャラクターでした。
そうなのよね・・ヒジンちゃん
ため息がでるほどカワイイの・・・
ちなみに、ランラン的ナンバー1ヒジンちゃんはこちらっ
ふひゅ~~っのヒジン
この顔がサイコーにチョア~
A.初めに話の構造を組む時、ヒジンのキャラクターを構築する以前に、ブンドのキャラクターが先でした。 ブンドを朝鮮時代の高尚な人の長所を備えた、性格がよく、素晴らしい男だと先に設定した後、そのような男が300年の時間を越え、激しい文化の差があれど、命までかけて愛することになるほどの女性ならば、その女性もやはりブンドの視線で美しいだけでなく、正しくて良い女性であってこそ感情のリアリティーが生きてくると考えました。
正しい性格を持つ男ならば正しい性格を持つ相手を調べてみる識見がありますから。
そうするうちにヒジンのキャラクターも欲望に率直な現代女性の特徴を持っていながらも、重要な瞬間には相手を配慮したり、犠牲を払ったりするようになったのです。
もう少し詳しく述べると、9話、10話でドンミンとつきあう間には特に魅力的な姿が見られなかったということがわかると思います。ブンドの場合にも、ユノルとの間では挑発的な語り口やユーモラスな様子がなかったでしょ?結局二つのキャラクターがお互いの良い魅力を上昇させる結果をもたらしたということができるでしょう。
いや~~作家ニム、さすがだわ
確かにね、確かにね、ヒジンちゃん・・第一印象は「え、この子がヒロイン
」って思ったんだよね・・(ミアン、インナちゃん・・・
苦笑)
1話のヒジンちゃん、そんなにカワイイって思えなかった・・・

それがブンドに恋をして・・
愛をはぐくんで・・

こんなにキレイに・・
もうね、1話とラストじゃ、ヒジンちゃんの目の輝き方が違う~
そりゃリアルでも・・・(むふっ
)
そう、普段は自由奔放のヒジンちゃんでも、いざという時には大人になって・・ブンドのことを一番に考えて・・・
12話の踏切のシーンがまさにそれを象徴していたよね・・
離れたくない・・離したくない・・
でも、ブンドを愛しているからこそ・・
ブンドも、こんなヒジンの前だからこそ、本来の自分を発揮できたんだよね・・
ユノルの前のナウリブンドもブンドだけど、本当の内面をもひきだしたのはヒジン・・
こんなゆるい顔も・・・(笑)
互いが互いの魅力を引き出したんですねぇ・・
二人がね・・・
二人がね・・・
まだこのインタビューに関して書き足りないんで(笑)続きはまた後日・・


この間、ヒョヌ君が無事除隊したり、新しいドラマの話があったりと、ついつい情報を追っかけたりしていて、すっかりブンドだけでなく、ヒョヌ君にも堕ちていることを実感しているランランでございます


さて、前回16話をとりあげたので、なんとなく脱力感と言うか達成感みたいなのを勝手に感じていたナルシストランラン

今回は、インタビューにヒジンちゃんについて書かれていましたので、そちらをとりあげてみたいと思います

まずは質問から・・・
Q12.ヒジンは既存の韓国ドラマに出てくるヒロインの典型を破った、非常に型破りなヒロインだと思います。 後先考えずに行動するが、迷惑をかけることもせず、また、現代の物を全部キスのための手段に変えてしまったりして、自分が思うがままに行動しているようにみえます。。 作家様が考えるヒジンはどんな人物でしょうか? もちろん視聴者が見ても、ため息が出るほど可愛くて愛らしいキャラクターでした。
そうなのよね・・ヒジンちゃん

ため息がでるほどカワイイの・・・

ちなみに、ランラン的ナンバー1ヒジンちゃんはこちらっ

ふひゅ~~っのヒジン


A.初めに話の構造を組む時、ヒジンのキャラクターを構築する以前に、ブンドのキャラクターが先でした。 ブンドを朝鮮時代の高尚な人の長所を備えた、性格がよく、素晴らしい男だと先に設定した後、そのような男が300年の時間を越え、激しい文化の差があれど、命までかけて愛することになるほどの女性ならば、その女性もやはりブンドの視線で美しいだけでなく、正しくて良い女性であってこそ感情のリアリティーが生きてくると考えました。
正しい性格を持つ男ならば正しい性格を持つ相手を調べてみる識見がありますから。
そうするうちにヒジンのキャラクターも欲望に率直な現代女性の特徴を持っていながらも、重要な瞬間には相手を配慮したり、犠牲を払ったりするようになったのです。
もう少し詳しく述べると、9話、10話でドンミンとつきあう間には特に魅力的な姿が見られなかったということがわかると思います。ブンドの場合にも、ユノルとの間では挑発的な語り口やユーモラスな様子がなかったでしょ?結局二つのキャラクターがお互いの良い魅力を上昇させる結果をもたらしたということができるでしょう。
いや~~作家ニム、さすがだわ

確かにね、確かにね、ヒジンちゃん・・第一印象は「え、この子がヒロイン


1話のヒジンちゃん、そんなにカワイイって思えなかった・・・


それがブンドに恋をして・・

愛をはぐくんで・・


こんなにキレイに・・

もうね、1話とラストじゃ、ヒジンちゃんの目の輝き方が違う~

そりゃリアルでも・・・(むふっ

そう、普段は自由奔放のヒジンちゃんでも、いざという時には大人になって・・ブンドのことを一番に考えて・・・

12話の踏切のシーンがまさにそれを象徴していたよね・・

離れたくない・・離したくない・・
でも、ブンドを愛しているからこそ・・
ブンドも、こんなヒジンの前だからこそ、本来の自分を発揮できたんだよね・・

ユノルの前のナウリブンドもブンドだけど、本当の内面をもひきだしたのはヒジン・・

こんなゆるい顔も・・・(笑)
互いが互いの魅力を引き出したんですねぇ・・

二人がね・・・

二人がね・・・

まだこのインタビューに関して書き足りないんで(笑)続きはまた後日・・

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ブンド&ヒジン
まさに「相乗効果」です!
それにしても最後の画像、二人がどういういきさつでそんな格好で寝てるのか、
ものすごい気になります~(*^。^*)
ぷひゅ~。。。
この駐車場のシーンは特に全編可愛いですよね!
車に乗り込んで頭を打つ所も・・・♡
相乗効果。。。
なるほどそうですよね!ドンミンとのヒジンちゃんはいかにも平凡だけど、ブンドと一緒の時は本当に光り輝いて美しい。。。
まっ、実際に恋していれば当然ですけどね(*^^)v
そしてブンドがヒジンをからかって見せたのも・・・
図書館キスも・・・ヒジンだからこその行動と言動だった訳ですよね。
本当のブンドを引き出した。。。え!?ソンスを??(笑)
そりゃ朝鮮に帰ってヨジャにバックハグして瞼にキスしてる校理殿が居てたら「そんな両班どこにおんねん!!!」状態ですもんね(笑)
reomamaさん・・・本当にこの二人がどういういきさつでこんな寝方になったのか、ものすご~~~~~っく気になります!
だれか知ってたら教えて~!(誰も知らん・・・;;;)
どこにおんねん!(爆)
この駐車場のシーン・・
キスシーンも、ヒジンのかつらを気遣って、やさしいキス・・♪
あ~ん、また萌えちゃいますがな~~!
おっしゃるとおり、バックハグしてまぶたにキスする両班・・
おりませんがな~~!(爆)
数々のソンス技も、相手がヒジンだからこそ・・♪
いんじょん!!(^^)v
ほんとそれぞれ一人のシーンもいいのですが、やっぱり「ふたり♪」のシーンが大好きランランです^^
それにしても最後の写真・・・
完全にインナちゃん爆睡してますなぁ(^^;
安心して体預けてる無防備さがイイ!
それかインナちゃんが仮眠してるところに無理やりヒョヌ君割り込んだ?
それはそれでおもしろい~!(^_^)