ネ サラン キム・ブンド ☆彡
韓国ドラマ「イニョン王妃の男」のキム・ブンドに堕ち、インナム廃人と化したランランのブログです。ネタバレを含みますので、ドラマを全て見終わってからお楽しみくださるのがベストです(*^_^*)
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
なん はるす いっそ・・
いよいよGyao!の配信はクライマックス
15話視聴を終えた後・・・すぐに最終話にいっちゃう人、15話をかみしめる人・・・様々だと思います。
ランランは・・15話見た後、最終話行くのが怖くて、すぐに再生できなかったなぁ・・
Gyao!で久しぶりに13話・14話を見ました
特に13話は、全部見たのは久しぶりだったわ・・
というのも、13話って、波乱万丈の終盤に向けてのいわば「序章」的な回だったよね
胸キュン展開だったわけでもなく・・だからこのブログでもカテゴリとして13話を扱ったことってありませんでした。
しかし~久々に視聴したら・・・ブンド・・キャプりたい表情が満載でしたわ・・
そして改めて、ぐっと来たこのセリフ・・・
なん はるす いっそ。
ぱんどぅし へぎょるはご とらおげっそ。
私はできる・・必ず解決して戻ってくる・・
やっぱり好きなんです、このブンドのセリフが・・
14話の記事でもすでに述べましたが、改めて述べさせてください
初めてこのドラマ見た時、ここの翻訳は「信じてくれ」でした。
胸キュン
版翻訳らしい翻訳だな~って思いました。
でもね、ここはブンドらしさをより濃く出すためには「私はできる」と訳してほしかったんです、ランランは・・・
そしたらハングルに忠実Gyao!さんは、直訳で訳してくれてありましたね(*^^*)
14話での「策士ブンドの巻」・・・
ブンド、自らの口でハンドンに言っていました。
「死ぬ確率の方が高いけど一縷の望みにかける」と・・
そう、ブンドにとってもこの賭けは、一か八かの賭けだったんだよね
それなのに、「なん はるす いっそ」って・・ヒジンに向かって笑顔でね・・
ブンドって格式高き、プライド高き両班じゃないですか。
だから「できないこと」を「できる」なんて軽々しく言わないと思うんです。
ほら、後になりますが、14話で「サランヘ
」って言ったのも・・・
今までいう機会たくさ~んあったにも関わらず、言わなかった・・・言えなかったんですよね。
過去からやってきてヒジンの人生に入りこんで・・「サランヘ」って大事な言葉、軽々しく言えなかったんだと思うんです。責任をとって守ってあげる保証がなかったから・・
だから、全てを終えて全てを捨ててヒジンのもとにあらわれた「あの時」が「サランヘ」だったんですよね。
そんなブンドが断言した・・「なん はるす いっそ」
現実的には死ぬ確率の方が断然高いけど、電話の向こうで泣いているヒジンの声を聞いたブンド、300年の時を超えて愛したヒジンだからこそ、きっと「奇跡は起きる」って思ったんだと思う・・
そしてプライド高きブンドらしく、「なん はるす いっそ」って・・

口にしたら想いは叶う・・
無意識にそう思ったのかもね、ブンド・・
勝手に暴走しているうちに、日付がかわりましたね

今頃15話で涙を流している方、続出だと思われ・・・
あぁ・・キム・ブンド・・サランヘ・・

15話視聴を終えた後・・・すぐに最終話にいっちゃう人、15話をかみしめる人・・・様々だと思います。
ランランは・・15話見た後、最終話行くのが怖くて、すぐに再生できなかったなぁ・・
Gyao!で久しぶりに13話・14話を見ました

特に13話は、全部見たのは久しぶりだったわ・・
というのも、13話って、波乱万丈の終盤に向けてのいわば「序章」的な回だったよね

胸キュン展開だったわけでもなく・・だからこのブログでもカテゴリとして13話を扱ったことってありませんでした。
しかし~久々に視聴したら・・・ブンド・・キャプりたい表情が満載でしたわ・・

そして改めて、ぐっと来たこのセリフ・・・
なん はるす いっそ。
ぱんどぅし へぎょるはご とらおげっそ。
私はできる・・必ず解決して戻ってくる・・
やっぱり好きなんです、このブンドのセリフが・・

14話の記事でもすでに述べましたが、改めて述べさせてください

初めてこのドラマ見た時、ここの翻訳は「信じてくれ」でした。
胸キュン

でもね、ここはブンドらしさをより濃く出すためには「私はできる」と訳してほしかったんです、ランランは・・・
そしたらハングルに忠実Gyao!さんは、直訳で訳してくれてありましたね(*^^*)
14話での「策士ブンドの巻」・・・

ブンド、自らの口でハンドンに言っていました。
「死ぬ確率の方が高いけど一縷の望みにかける」と・・
そう、ブンドにとってもこの賭けは、一か八かの賭けだったんだよね

それなのに、「なん はるす いっそ」って・・ヒジンに向かって笑顔でね・・

ブンドって格式高き、プライド高き両班じゃないですか。
だから「できないこと」を「できる」なんて軽々しく言わないと思うんです。
ほら、後になりますが、14話で「サランヘ

今までいう機会たくさ~んあったにも関わらず、言わなかった・・・言えなかったんですよね。
過去からやってきてヒジンの人生に入りこんで・・「サランヘ」って大事な言葉、軽々しく言えなかったんだと思うんです。責任をとって守ってあげる保証がなかったから・・
だから、全てを終えて全てを捨ててヒジンのもとにあらわれた「あの時」が「サランヘ」だったんですよね。
そんなブンドが断言した・・「なん はるす いっそ」
現実的には死ぬ確率の方が断然高いけど、電話の向こうで泣いているヒジンの声を聞いたブンド、300年の時を超えて愛したヒジンだからこそ、きっと「奇跡は起きる」って思ったんだと思う・・
そしてプライド高きブンドらしく、「なん はるす いっそ」って・・
口にしたら想いは叶う・・


勝手に暴走しているうちに、日付がかわりましたね


今頃15話で涙を流している方、続出だと思われ・・・

あぁ・・キム・ブンド・・サランヘ・・

PR
プロフィール
HN:
イ・ランラン
性別:
非公開
カテゴリー
最新記事
(03/16)
(08/22)
(02/14)
(08/18)
(02/14)
最新コメント
[03/27 チコ]
[03/27 さおたん]
[03/22 チコ]
[03/21 ランラン]
[03/20 チコ]
[03/20 チコ]
[03/20 チコ]
[10/17 チコ]
[10/17 さっくパンチ]
[10/17 岬っ子ママ]
「私はできる」に1票!
私も13~14話は、あんまりリピってなかったです。だって、心痛いシーンも多くて…(>_<)
でも、ここの翻訳は、「私はできる」のほうが、確かにブンドっぽい!
なんか、決断する意思みたいなのを感じますよね!
でも、だが、しかし、最終回のラスト!!!
格式高きプライド高き両班のブンド様が、自分が書いた手紙、「恋文」ってゆーかなー?(以前の訳は、どうだっけ?)
で、やっぱ、最後は「ネジが緩みそう」で、しめて欲しい。GYAOでは、この訳使ってないのでしょーがないんだけど、やはりここは譲れない(^^;
と、色々ありましたが、なんだかGYAOさんで最後までまた楽しませてもらいました♪
好きなドラマは、ホント、あっとゆー間に終わってしまいますね。
あ~、やっぱり、インナム好きだな~♥
書信?
私はできる・・ブンドらしさがにじみ出ていたこの言葉・・
やっぱり心に染みいるんですよねぇ・・・^^
Gyaoさんも、直訳ばっか~と思いきや、違うところもあり・・
「え、そこそうくる?」ってとこもあり・・・
やはり「脳内勝手に変換」が一番いいみたいです(笑)
最終話!残念だった~~~!!!
1話、2人の出会いの時のセリフと、最終話、いわゆる「二度目の出会い」の時のセリフ・・同じであることに意味があるのに~!
翻訳では「そんなばかな」って・・・(汗)
どうせなら1話と同じ「頭がいたんでいる」のほうがマシだった気が・・・(涙)
うう、ツボをおさえてないな、Gyaoさん(生意気?自爆)
「恋文」は「書信」じゃなかったかな~?
ブンドのセリフに「恋文」はにあわないですよね(^^;
ここも朝鮮らしく「書信」に脳内変換しちゃいましょ(笑)
ま、こうやってセリフ一つ一つを吟味できるのも、今までとは違う翻訳してくれたGyaoさんのおかげ♪
また再配信よろしくです~~!!!☆(^▽^)☆
冷静なブンドに〜
何度か観ているうちにジワジワとツボになって来ました!
お札を探しにヒジンの部屋に来たブンドがヒジンに電話をかけるシーンのやり取り。
せっかく助かった命なのに帰るなんて…と、「お札は燃やした。」とヒジンが嘘を言います。
でも、ヒジンは簡単に燃やしてしまうような人ではないとブンドはちゃんと見抜いていましたね。
とても冷静に「怒らずに聞いてくれ。」とヒジンを諭すように電話で話していました。「そなたは決して頭の悪い女人ではない。」その台詞がとってもブンドらしくてキューンでした!
(もう何でもキューンポイントですが…(^_^*) )
そして極めつけにヒジンの部屋のヒジンポスター(?)に向かって、必ず戻って来る!と誓って行きましたよね。
なんかかっこいい‼︎ 冷静なブンド…好きだわ〜