ネ サラン キム・ブンド ☆彡
韓国ドラマ「イニョン王妃の男」のキム・ブンドに堕ち、インナム廃人と化したランランのブログです。ネタバレを含みますので、ドラマを全て見終わってからお楽しみくださるのがベストです(*^_^*)
- 2025.04.27 [PR]
- 2014.07.12 久々ナウリ~^^
- 2014.05.10 二人が奏でる相乗効果・・♪
- 2014.05.01 ヒジン≧ブンド・・・
- 2014.04.25 「さらいんね?」と「ましかね・・」
- 2014.04.15 ブンド@剣術・・・!
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久々ナウリ~^^
とってもとってもとってもお久しぶりです
なかなか会いに行けなくて・・ミアネヨ~ブンドや~~
この間、他の韓国ドラマたくさん見てたり、ヒョヌ君の新しいドラマ見たりで忙しくしていました
「トロットの恋人」・・ヒョヌ君の役が傍若無人で冷血漢~なんて言われてたし、予告を見たら、あまりにコメディチックだったのにショックを受け、視聴を悩んだりしたんですが・・
いや~杞憂でした
ヒョヌ君・・やっぱり演技達者コメディ、最高にいいです
ブンドのイメージが壊れる・・・なんて心配しましたが、いやいや、あれは全く「別人」で・・
改めて「ヒョヌブンド」のすごさを再認識したランランでございます
とまぁ前置きが長くなりましたが(苦笑)
「トロットの恋人」は現代劇なんで、どうしてもふと「ナウリブンド」が恋しくなる時があります・・
で、この写真かよ~~っ
・・・なんて突っ込まないでね(自爆)
ついでといっちゃなんですが、台本巻末インタビューに、こんな質問もありましたので、ちょっと見てみましょう・・
(あ、訳がわかんないところはテキトーだったり、略したりしてありますゆえ・・・)
Q11.何気に質問が新しい傾向にあるようだが、気になって仕方ないので伺ってみなければなりませんね。イ・ソンゲが親しく下賜したという、ブンドの家の家宝である刀は、現世にきていくらで売れたのでしょか? 刀一つが、ロトで当たったかのようにブンドに札束にされると、その金額がはなはだ気がかりです。 刀に句まで彫られていたんですよ。 それにしても、何故イ・ソンゲはなぜ文人家に刃物を下賜したでしょうか?
なんかインタビュアーさん、刀ネタ好きですよね~(笑)
A.ブンドの身元が確実でないから偽物だと思っただろうし、また、世間を分からない姿が無邪気に見えただろうし、現金で直ちに支払ったところを見ると、金額を実際の価値よりかなり低くしたのでしょう。外国製SUVを買って若干残るほどならば、およそ1億程度?であろうと設定しました。 もちろん2回目に売った時は、かなり余っていたので、それより何倍もは受けとっているでしょう。
ブンドの先祖が朝鮮開国功臣だったと考えました。朝鮮の初期の功臣は概して文武両道であり、「武」の方が、あがめ崇め尊ばれていたのでしょう。
ほほ~~
いやね、今ランラン「大風水」見てるんですよ
ちょう朝鮮開国前後の話で、イ・ソンゲ将軍ももちろん登場して・・
あの周りにもしかしたらブンドの先祖がいるのかもと思うと、またドラマも興味深く感じられますよね
1億ってのはウォンでの話ですんで、日本円にすると・・オルマエヨ
800万くらいですかね
韓国で外車がどれくらいするのかよくわかりませんが・・・
それにしても、2度目に売った時は倍払ったとのことなんで、質屋のアジョシ・・初回はかなりブンドをナメてたわけねぇ
タイムスリップ当初は緊張感バリバリのブンド様
でも順応が早いのは、ソンスだからか・・・(違)
このブンド、好きなんだよね~
背の低いヒジンちゃんに目線をあわせての中腰ブンド
ブンドの優しい内面が現れてるな~って
あぁ・・このブログで何度も登場しているこの笑顔・・
実はそんなにブンドっぽい顔じゃないんだよね(笑)
一転、若干目が潤んで見える、思慮深いブンド・・
あれっ、この顔、何気に「きょとん顔」じゃない
あぁ・・イタイ・・・
てか、ヒョヌ君スゴイ・・迫真だわ・・
キレイ顔だわ、ナウリ・・・
ほんとヒョヌ君・・今のドラマのはじけぶりを思うと、このブンド・・
声色も違うし、完全に役になりきってたんだなってこと、改めて感じるよ・・
ナウリ・・・
二人が奏でる相乗効果・・♪


この間、ヒョヌ君が無事除隊したり、新しいドラマの話があったりと、ついつい情報を追っかけたりしていて、すっかりブンドだけでなく、ヒョヌ君にも堕ちていることを実感しているランランでございます


さて、前回16話をとりあげたので、なんとなく脱力感と言うか達成感みたいなのを勝手に感じていたナルシストランラン

今回は、インタビューにヒジンちゃんについて書かれていましたので、そちらをとりあげてみたいと思います

まずは質問から・・・
Q12.ヒジンは既存の韓国ドラマに出てくるヒロインの典型を破った、非常に型破りなヒロインだと思います。 後先考えずに行動するが、迷惑をかけることもせず、また、現代の物を全部キスのための手段に変えてしまったりして、自分が思うがままに行動しているようにみえます。。 作家様が考えるヒジンはどんな人物でしょうか? もちろん視聴者が見ても、ため息が出るほど可愛くて愛らしいキャラクターでした。
そうなのよね・・ヒジンちゃん

ため息がでるほどカワイイの・・・

ちなみに、ランラン的ナンバー1ヒジンちゃんはこちらっ

ふひゅ~~っのヒジン


A.初めに話の構造を組む時、ヒジンのキャラクターを構築する以前に、ブンドのキャラクターが先でした。 ブンドを朝鮮時代の高尚な人の長所を備えた、性格がよく、素晴らしい男だと先に設定した後、そのような男が300年の時間を越え、激しい文化の差があれど、命までかけて愛することになるほどの女性ならば、その女性もやはりブンドの視線で美しいだけでなく、正しくて良い女性であってこそ感情のリアリティーが生きてくると考えました。
正しい性格を持つ男ならば正しい性格を持つ相手を調べてみる識見がありますから。
そうするうちにヒジンのキャラクターも欲望に率直な現代女性の特徴を持っていながらも、重要な瞬間には相手を配慮したり、犠牲を払ったりするようになったのです。
もう少し詳しく述べると、9話、10話でドンミンとつきあう間には特に魅力的な姿が見られなかったということがわかると思います。ブンドの場合にも、ユノルとの間では挑発的な語り口やユーモラスな様子がなかったでしょ?結局二つのキャラクターがお互いの良い魅力を上昇させる結果をもたらしたということができるでしょう。
いや~~作家ニム、さすがだわ

確かにね、確かにね、ヒジンちゃん・・第一印象は「え、この子がヒロイン


1話のヒジンちゃん、そんなにカワイイって思えなかった・・・


それがブンドに恋をして・・

愛をはぐくんで・・


こんなにキレイに・・

もうね、1話とラストじゃ、ヒジンちゃんの目の輝き方が違う~

そりゃリアルでも・・・(むふっ

そう、普段は自由奔放のヒジンちゃんでも、いざという時には大人になって・・ブンドのことを一番に考えて・・・

12話の踏切のシーンがまさにそれを象徴していたよね・・

離れたくない・・離したくない・・
でも、ブンドを愛しているからこそ・・
ブンドも、こんなヒジンの前だからこそ、本来の自分を発揮できたんだよね・・

ユノルの前のナウリブンドもブンドだけど、本当の内面をもひきだしたのはヒジン・・

こんなゆるい顔も・・・(笑)
互いが互いの魅力を引き出したんですねぇ・・

二人がね・・・

二人がね・・・

まだこのインタビューに関して書き足りないんで(笑)続きはまた後日・・

ヒジン≧ブンド・・・
よろぶん、5月ですね~☆(^▽^)☆
ブンド・・・チ・ヒョヌ君の除隊も秒読み段階に入り、嬉しくてたまらないランランです
さて、そろそろ禁断の(?)16話にいこう・・・と思っているのですが、台本のインタビューの流れもありまして、ちょいと前に戻ります
まずは作家ニ~ムへのインタビューから・・・
Q3.ブンドが記憶を失う部分に対する疑問です。 お守りが刺客の刃物に切られた時、ブンドはヒジンと300年後の世界に対する記憶を全部なくします。 もちろん未来でブンドと縁を結んだ人々もです。 ところでヒジンだけはブンドを記憶していました。 これはどんな理由でしょうか?
そう・・お札がきれた時、ブンドは記憶を失うのですが、ヒジンはブンドを覚えていたのよね
でも、「実態」はなく、「記憶」だけ・・・
そう、セピア色の記憶・・・
A,お守りが半分に切れた時、ヒジンだけブンドを記憶していたことに、「なぜ」という理由はありません。だからより一層運命的に感じられるということです。
皆がブンドを忘れたのに、この世の中にただひとり、ヒジンだけがブンドを記憶するということで二人の運命的な愛と縁について強調したかったのです。
お守りの作用でヒジンは3度の生活を送ることになります。お守りが半分に切れて2度目の人生を、お守りが焼かれて3度目の生活を送ることになるのですが、2番目の人生ではドンミンと恋人になりましたが、三回目人生でヒジンはドンミンと恋人に発展しませんでした。
台本には「余白」と表現されて具体的に書かれてはいませんが、ヒジンが2度目の生活を送ることになる時とは比べることができないほど深くなったブンドとの縁のために、再び生きることになった3回目の人生で無意識の内にその跡が残り、ドンミンを拒否することになったことと考えます。
そうなのよ・・・
ヒジンの3回目の人生・・
「ドンミンとつきあってなくてよかったぁぁぁ」って叫んだの、ランランだけじゃないよね~
これにはちゃ~んと裏付けがあったのねぇ・・
お札が切れたとき、ブンドは記憶をなくしちゃってたよねぇ
まだ想いが「ヒジン≧ブンド」だったってことかな~
でも続く10話で、断片的に「何か」が頭をよぎってたブンド・・
8話の「車内キス」が、「挨拶」ではなく「想いがこもったキス
」だったって証拠よね・・
ヒジンが苦しんでるのに・・ユノルに「側室にならないか?」なんて言ってる場合じゃないっしょっヽ(`Д´#)ノ
断られたけど・・・
ユノルに「女人にも会われなかったのですか?」って聞かれて「女人?」って・・
これ思うと、ユノルの功績は大きいよねぇ。ブンドに思い出させるきっかけをつくったんですから・・ええ子だわ、ユノルちゃん
そうよ、悩みなされ~~罪な男・・・
それにしても~やっぱりユノルに対する表情と、ヒジンに対する表情・・
全然違うね
思いだした途端、この表情よ・・
甘いキスを思い出し・・・
デレデレ・・・(爆)
アカン、また胸キュン状態突入ランラン・・・
罪な男でもステキだわ、ブンド・・
「さらいんね?」と「ましかね・・」
気が付いたら4月も末。世間はGW突入ってところですねぇ
行楽の予定はないのですが、ちょっとこの週末からしばらく忙しいので・・今のうちに記事更新です(笑)
今回は台本にあったちょっと面白いネタから
Q7.ドラマ全編を見ると、意外と他の状況と同じ場面の反復が結構あります。 ヒジンがブンドに対して「살아있네?(さらいんね? 生きてたのね?)」と話す場面も3度反復、ブンドの「맛이 가네(頭のネジがゆるみそうだ)」も3度反復、マネージャースギョンによるブンドの身辺調査も3度、浴室監禁(もちろん閉じ込められた人は変わったが)も2度。これがこのドラマにちりばめられ、コミック ラインを完成させました。 反復の面白味を活用されることになったのは、シチュエーションコメディの経験によるものですか?
シチュエーションコメディ(シットコム)って日本ではなじみが薄いですが、韓国ではよく聞きますよね~。
てか、スギョンの3度の職務質問はラストシーンにも用いられていたので、強烈な印象があるのですが(笑)、言われてみたら・・・他にもこんなに「反復シーン」があったのね(驚)
確かに~マジャヨマジャヨ~って感じですが・・(笑)
3度にわたる「살아있네?(さらいんね?)」
まずは3話より・・・
この「指ツン」がカワイイのよ~ヒジンちゃん
「살아있네?(さらいんね?)」
ここでの「さらいんね?」は、再びいきなり現れたブンドに対し、「幽霊とか夢じゃないのよね?生身の人間よね?」っていう確認の意味でのセリフだよね(笑)
2度目は5話・・
実録で死んだことになってたブンドからの電話に驚きのヒジンちゃん
「살아있네? 안 죽었어요?(さらいんね?あんちゅごっそよ?)」
「生きてたのね?死んだんじゃなかったの?」・・驚きのセリフ・・
3度目は16話・・
感動の再会のシーン・・
「진짜네. 살아 있네.(ちんちゃね。さらいんね。)」
こちらは・・セリフにも「?」がついてなんだよね・・・
ヒジンちゃん、「本当だ・・生きてる・・」っていう安堵のセリフだよね・・
ブンドに触れ、存在をかみしめて・・・
全部意味が違うってのもこれ、すごいよね
で、脚本家さんの答えがコチラ・・
A.おそらくそうでしょう。シットコムではキャラクターと人物の関係を結びつける最も効果的な手法が、すぐに行為を反復することです。
シチュエーションコメディは特性上、ストーリーの進展が重要なジャンルではないので、大きな事件よりも、わずかな状況の反復で関係を構成していきます。
シチュエーションコメディを長く作っていると、私も気づかない内に習慣的に使う「技」があるんですが、捜し出された通り同じ状況を繰り返すこと、単語の意味をずっと拡大解釈し続けること、例えば「ソンス」に関してずっと続くジョークは、結局死の瞬間(16話)にブンドを救い出すモチーフになります。
事物の意味を状況によって対照的に表現したものの代表に、ネクタイの用途・・ネクタイは愛の象徴になったり、死を象徴したりもしましたよね。
このような手法は、シチュエーションコメディでしばしば見られる設定です。
ちょっと言葉が難しくて、訳がうまくできませんが・・なんとなくわかっていただけるかと・・
(苦笑)
それにしても脚本家さん、すごいよね
あのストーリーだけでも神なのに、こんな細かい技まで駆使して・・・
まさに神ドラマっ
こちらは「맛이 가네(ましかね)」
まずはご存知二人の出会いの1話より・・
「그냥 맛이 좀 간 거 같거든요.(くにゃん ましちょん かんごかっこどぅんよ。)」
「ただちょっと頭のネジがゆるんじゃったみたいよ。」
科挙首席、弘文館校理キム・ブンド・・「!!??」之図・・(笑)
その次は、9話・・記憶をなくしたブンドの口からふと漏れたセリフ・・
「내가 아무래도 맛이 갔나 보다.(ねが あむれど ましかんなぽだ。)」
「どうやら頭のネジがゆるんでしまったようだ。」
ちなみに、上には「3度」と書いてありますが、10話でももう一度口にしてます、ブンド
(ま、9,10話まとめて・・ってことだと思いますが 笑)
「내가 정말 맛이 간 것이냐?(ねが ちょんまる ましかんこしにゃ?)」
「 정녕 내가 맛이 갔구나.(ちょんにょん ねが ましかんぐな。)」
自分で言って呆れて天を仰ぐブンド・・
でも意味がわからずとも使いこなしてるところがスゴイ(爆)
そして16話のラストシーン・・・
「맛이 가네...(ましかね・・)」
このあとのヒジンちゃんの「アハッ」がむっちゃ可愛くて色っぽくてチェゴ~っ
さらに神だと思うのが、二人の「最初の出会い
」と「二度目の出会い
」の両方にこの同じセリフを持ってきてるところよね
もう演出が細かいったらありゃしない
ちなみにこの「맛이 가네」・・もともとどういう意味かといいますと
「맛이 가다」・・味が変わる→腐っている→腐ったものを食べておかしくなっちゃう
てなわけで、「腐ったもの食べて頭おかしくなっちゃったんじゃないの?正気じゃないわよ?」
みたいなニュアンスで使われるそうです
先日他のドラマを見ていた時にも「ましかん・・」ってセリフが出てきて、字幕は「イカれてる」となってましたので・・気になって韓国語の先生に聞いてきた次第です(笑)
先生いわく、
「日本人が『水臭いわね~』と言うのをきいたとき、『水が臭い!?どういう意味?』って私が思ったのと同じ感覚よね~」
だそうです(笑)
これを「頭のネジがゆるむ」って訳した翻訳家さんも・・・チェゴだわっ
我々廃人は、あなたの微笑みで「ましかね」状態でございます・・
ここのところ怒涛の記事更新してましたが(笑)、ちょいとバタバタしますゆえ、次は1週間後くらいになるかもです
ブンド@剣術・・・!

各話のエピ、カットシーン、台本のインタビューなどなど・・どういう順でどういうタイミングで記事にしようかな~とか考えたりするんですが・・・
(とはいえ、結局いつもその時のインスピレーションで適当にやってますが

本日のネタはコチラ・・・ブンドの剣術について

随分前に、台本のインタビューを翻訳してたんですが、「剣術

でも・・分かる人にはわかるんですね~っ

ということで・・ま、とりあえずインタビュー記事行ってみましょう

Q.ブンドの剣術方式が、既に私が見てきたアクション物とはちょっと違っているように見えます。
ブンドのような剣術だと。攻撃するにはとても不利に思えます。誰かを殺すためというより、自らを守ろうとする防御に近いように感じます。これは、ブンドが高貴な人ゆえ、選んだ剣術なのでしょうか?それとも他に意味があるのでしょうか?
A. 武術監督と長い間悩み、下した決定です。高尚な人が剣を使うとき、とても武官や刺客のように扱ったらかえって粋がないように感じました。そしてブンドの決然とした意志と、これ以上ひるむことのない覚悟を、剣術方式に表したのです。
へぇ~~そんな細かいことまで考えてるんだね

なんかさ、今まで何気にいろんな史劇見てきたけど・・気付かないだけで、きっといろんな細かいことまで配慮してドラマ作ってるんだよね

うーん、深いぜっ

でもさ、もしブンドが超~~剣の達人でさ、チャスはじめとする刺客らをバッタバッタとかっこよく倒しちゃってたとしたら・・・
現代にタイムスリップはできていなかったよね・・命落とすことないだろうから、「必死即生」の状況にならないもんねぇ


全てはここからよね・・



てか・・済州島で襲われた時なんか、「本」で刺客倒したからね、ブンド(笑)
刺客、お粗末すぎ~

確かにブンド・・・防御姿勢が多いよね・・
てか、↑みたく、剣持ってないことが多い気が・・・

改めて見るとここなんて・・なぜに刺客までタイムスリップ

まだお札の効力が不安定だったのか

済州島で過去に戻ったとたんに襲われた時も無防備・・
緊迫シーンだけど、この木の陰のブンドも何気に萌えポイント

あぁ・・イタいシーンだ・・・

でもカッコイイ・・・

あ、これも一応剣術


↑今更ですが・・ここのドンミンとのバトルシーン・・・音楽が日本版と韓国版とでは違うんですね

現代の「ソンスブンド


